「バツイチ」「子持ち」「専業主夫」のひとりごと
2006年10月31日
2006年08月30日
モラルハザードを誘発させる「クルマが足」という現実
車転落3児死亡 悲惨な事故直後なのに… 飲酒運転55件摘発 福岡県警取り締まり
福岡県警は28日夜から29日朝にかけて実施した、県内41カ所での飲酒運転一斉取り締まりの結果を、同日発表した。福岡市東区での、飲酒運転による幼児3人死亡事故を受けての取り締まりだったが、悲惨な事故が大きく報じられた直後にもかかわらず55件が摘発されるなど、モラルの低さを浮き彫りにした。
摘発されたのは酒酔い運転が1件、酒気帯び運転が54件。飲酒運転の基準値には達していないが、呼気中にアルコールが確認され警告した件数は75件に上った。無免許など、その他の法令違反は266件。
取り締まりは警察官450人を動員し、福岡、北九州両市など県内の繁華街や主要幹線道路などで実施。事故現場に近い同区香椎浜の交差点では、福岡東署の署員ら約40人が取り締まりにあたり、無免許運転2件を摘発した。県警交通指導課の柴尾美敏次席は「悲惨な事故の後でも酒を飲んで運転するドライバーは減っていない。今後もしっかり取り締まっていく」と話している。
=2006/08/29付 西日本新聞夕刊=
こちらに引っ越してきて半年。
知り合いもいないし、仕事で転勤なワケでもない。
食べものが美味しい
自然が多い(海がキレイ!)
適度なサイズの街がある
東京に戻る飛行機も多い
世間では、「官僚が育児休暇」などと(ふざけたことを面白おかしく)言っているが、民間では到底取れるはずもない。閑職に追いやられるか、クビを切られるか、のどちらかが本当の現実。
ボク自身、そんなワケでサラリーマンに見切りをつけたクチだもんね(笑)
そのときから、子ども中心の生活を学校に上がるまではするぞ!と宣言し、引越しもした。
生まれ育った東京とは、いろいろなことが違う。
チャイルドシートの普及率の低さに愕然としたけど、こういうことも「クルマが足」な生活地域では珍しくないだろう。
この記事にあることは、地方都市では珍しい話ではない。(と思うんだけど…)
「飲酒運転はよくない」
そんなの、みんなわかってる。
でも、できない。
…という人たちがいる。ってことは事実。
「エコ」や「ロハス」なんていうのがファッション化している都会とは大きく違って、必要以上に周りへの見え方なんて気にしないんだ。
だからいいのかも知れないけど…。
ま、なんだかんだ言ってもドライバーの気の持ちようなんだけどねぇ
ダメだよ、呑んだら…
自戒の念を込めて…(笑)
2006年08月28日
ノーセックス、ノーライフ…?
「1年以上ノーセックス」夫婦3分の1、淡泊な日本人
日本人夫婦の約半数が「自分たち夫婦はセックスレス」と認識していることが、ドイツの製薬大手バイエル社の日本法人、バイエル薬品(大阪市)の調査で明らかになった。
1年以上セックスをしていない夫婦が全体の3分の1を占めるなど、欧米に比べて、セックスに淡泊な日本人の性生活が改めて浮き彫りになった。
調査は日本人夫婦の寝室と性生活についての実態を明らかにするのが狙い。6月9〜12日、全国の30〜69歳の既婚男女約800人を対象にインターネットを利用して行った。
その結果、日本人夫婦の年間平均セックス回数は17回で、1年以上セックスをしていない夫婦は33・9%。夫婦間のセックスについて、60%が「大切だ」と回答しながらも、セックスレスと自認する夫婦は48・8%にのぼった。
…どうなんでしょう?(笑)
既婚でも子どもの有無によって大きく変わるような気もしますが…
ちなみにわが家は…平均ちょっとかなぁ?
回数に対する満足度には、夫婦間で相当な温度差があるようですが…ぷぷっ(笑)
バイエルだから、EDの項目がメインなのですが、このアンケート、プレスで出ている内容よりもウェブサイトのほうが(あたり前だけど)しっかりしています。
6割の人は「セックスが大切」と考えているが、配偶者とのセックスに満足していない人が全体の4割
性生活についての配偶者との話し合い、「ない」が全体の4分の3
全体の6割の人が「セックスは大切」と回答したにも関わらず、「配偶者とのセックスに満足していますか?」という問いに対し、「あまり満足していない」「全く満足していない」と答えた人が、全体の4割でした。また、「性生活について配偶者と話し合うことがありますか?」という問いに、「全くない」「あまりない」と答えた人は、全体の4分の3で、多くの日本人夫婦が配偶者と性生活の不満や悩みについて話し合うことにためらいを感じていることがわかりました。男女ともセックスの悩みがあっても、お互いに遠慮している実情が覗えます。
いうまでもなく、わが家はガンガン話してます(笑)
ちなみに、前の結婚のときは、全然話してませんでした(笑)
コトあるごとに変化球を投げ、予測不能な行動を起こす息子に対して、
「ふたりでちゃんと話しをしたの?」
「アンタが暴走してんじゃないの?」
とウチの親はいう。
まんざら、歳をとってるワケではないのね(笑)
2006年08月27日
涙が出ました
叫ぶ母、わが子捜し4度海中へ 福岡3児死亡事故
両親は必死に救出しようとした…。福岡市東区の「海の中道大橋」で、25日夜発生した幼児3人が死亡した家族5人車転落事故。4回海に潜り、沈んでいくRV内から何とか2人の子どもを救い出した母。立ち泳ぎで子どもを抱きかかえ救助を待った父。しかし、陸に上がったわが子の体は冷たかった。海中から見つかったもう1人の子どもも、助けてあげることはできなかった。愛(いと)しい3人を一度に失った両親は、ただ泣き崩れた。
「ヘッドライトがまぶしいと思い、ルームミラーを見ると猛スピードで車が接近して来た。直後にものすごい衝撃と体に痛みを感じた」。大上哲央さん(33)は救助された後、事故の様子を親族らにこう話した。
哲央さんは追突直後の記憶が、そこでいったん途切れている。気が付いたときは海面に浮いていた。どうやって車外に逃れたのか覚えていない。
視界の中には頭部分を海中に突っ込んだかたちで転落したRV。後部荷台の窓ガラスは追突の衝撃からか大破していた。「子どもが! 子どもが! 」。大声で叫んでいた哲央さんの妻かおりさん(29)はそこから車内に潜り込んだ。
哲央さんが運転、かおりさんが助手席。3人の子どもは後部座席に乗っていた。1回目。かおりさんは長女紗彬ちゃん(1つ)を車内から引き出し、哲央さんに引き渡す。2回目。二男倫彬ちゃん(3つ)も引き渡せた。3回目。残る長男紘彬ちゃん(4つ)を引き出そうとするがうまくいかない。車が沈み始める。いかないで…。すがりつくように4回目に挑んだ。だが、海中に沈んでいった。
レスキュー隊員が投げ入れた浮輪にしがみついた大上さん夫妻。叫び声が夜の海に響いた。「もう1人中にいる! 助けて! 助けて! 」。2人の子どもを抱えたまま、通り掛かった漁船に救助された哲央さんとかおりさん。紘彬ちゃんも26日午前2時前に海中から引き上げられ、子ども3人は福岡市内の2つの病院に搬送された。しかし、だめだった。「ひろー」「ともー」−。治療室のカーテン越しに、わが子の名を呼ぶ哲央さんの叫び声が響いた。
=2006/08/26付 西日本新聞夕刊=
家から見えたんですよね、実は。
ボクの書斎から見えるんですよ、海の中道大橋が…
夜中の2時を回っても煌々とパトカーの赤いランプ。
気にはなっていたんですが…
事故のこと、ネットで知り、身体が震えました。
毎日通る道だし、子どもも親も同年代。
読んでいくうちに、涙が出てきました。
苦しかっただろうね…
それよりも、この現実に向き合って生きていかねばならない両親のことを考えると…


